今日は久しぶりにジャズ。
WYNTON KELLY
with KENNY BURRELL, PAUL CHAMBERS, PHILLY JOE JONES
例によっていつ購入したのかも分かりません。
65年前の録音で、メロディー・ライン重視で明快な音のウィントン・ケリーのピアノとケニー・バレルのギター、ちょっと泥臭いフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムとポール・チェンバースのベースは、ジャズの香りがブンブンします。
難しい理屈は要りません。
名盤でしょう。
Informationお知らせ
2023年10月2日(月)
今日は久しぶりにジャズ。
WYNTON KELLY
with KENNY BURRELL, PAUL CHAMBERS, PHILLY JOE JONES
例によっていつ購入したのかも分かりません。
65年前の録音で、メロディー・ライン重視で明快な音のウィントン・ケリーのピアノとケニー・バレルのギター、ちょっと泥臭いフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムとポール・チェンバースのベースは、ジャズの香りがブンブンします。
難しい理屈は要りません。
名盤でしょう。